薬草茶とはイメージ

Herbal TEA

薬草茶とは

薬草茶ってなに?

薬草というと、なんだか難しく聞こえますが「ハーブ」というと少し身近に思えませんか?実は日本でも古くから、ハーブティは親しみがあり飲まれていたのです。道端でよく見るドミダミやスギナなど雑草にしか思えない植物は、実は薬草だったということも多いのです。また、果実ばかりに注目がいきがちですが、葉や樹皮、植物の根までも「薬草」として価値があり、生薬に使われるものなどもあります。これは昔からの知恵ですが、現在では科学的に実証されており、薬草を民間薬として取り入れ、健康的に過ごしたいという人も増えています。

葉っぱ 葉っぱ
薬草茶とはサブイメージ

山下薬草店の薬草は農薬不使用

農薬イメージ85%
67%
天然
農薬イメージ13%
19%
自生
農薬イメージ2%
14%
栽培

販売している薬草茶は、ジオパークに認定された霧島連山や南九州で採取されたものだけを使用しています。霧島連山から湧き出る豊富な水をたくさんうけ育まれた薬草は、農薬不使用の天然のものや、自生しているもの、栽培も厳しい管理下のもと行われているものだけを使用しています。

自生薬草

アカメガシマ、イチョウ、ウラジロガシ、柿、キハダ、クマザサ、桑、トチュウ、ビワ など

栽培薬草

ゴボウ、ゴーヤ・ニガウリ、シソ、ショウガ、ナタ豆、日本山人参、ハトムギ など